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双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

産業医面談

ドトールを出て診療所に向かった。名前を告げると待ち合い席に座るよう言われる。程なくして上司がやってきて、しばらく課内の様子を聞く。年度末なので多忙を極めているらしい。そんな中、来てくださったことに礼を言う。
呼ばれたので行ってみると、また待ち合い席。 ここでの待ち時間が長かった。上司とはお互い写メを見せながら、こんなことがあったと近況報告。なぜか上司のフォルダには真っ暗な画像が多い。きっと勝手に撮影してしまっているのだろう。
ようやく呼ばれて部屋に入ってみると、産業医の他に三人の職員さんが居て、あたしはビビる。主治医のところは小さな規模だから、こんなに何人もに取り囲まれて、あたしの言うことのメモを取られる経験は無い。それだけでげんなりしたが、話すしかない。
産業医からは、躁状態になるとどうなるのかと聞かれた。しかし、あたしにもよく判っていない。おそらくあたしはⅡ型だから、躁状態になった自覚があまりないのだ。それでもしつこく聞かれる。買い物したくなったりしますかね、と適当に答える。それと、鬱の波について聞かれたが、これも大体である。
白衣を着た職員さんから、リハビリ出勤についての説明を受ける。活動記録書の記入について言い渡される。うわあ、面倒、と正直思ってしまったのだが、仕方ない。あと、リハビリ出勤中は交通費が出ないということも。これも仕方ない。それに、来客対応はしてもいいが揉めたら即上司が出てくるようにと。あまり接客はするなということだ。仕方のないことばかり。
三十分ほどかけて面談は終わり、あたしはすっかり疲れてしまった。課長、一服しましょうと言って喫煙所に連れていってもらう。上司からは、しばらく書類の整理をしてもらうつもりだと言われる。まあ、数ヶ月現場に居なかったんだ、そういう作業が有難い。この機会に内部事務のプロになるのも悪くないだろう。
はっきり言って、あの場に慣れることは時間がかかりそうなので、できることなら面談は遠慮したいのだが、そうもいかない。次の日程は決まっている。頑張るしかない。せっかく恵まれた環境にいるのだもの。