sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

母とチョコレート

 はてなから通知が来たので、何事かいなと見てみると、「月のPVが100を超えました」とあった。実はあたしはアクセス解析をほとんど見ていなくて、今さらながらに沢山の人に読んで頂いていることを自覚したわけだが、そのほとんどがツイッターからの来訪者さんであった。フォロワーの皆さん、ありがとうございます。

 さて、最近のあたしの調子だが、鬱ではないが外出はさほどできていない、といった状況である。当初12月だった復職が1月になり、それがさらに3月にまで延びてしまったということで、中だるみになってしまったのだろうとH先生。ジムも週に何度も行かずに二回くらいではどうですか、と。このところ、趣味の小説ばかり書いているので、そろそろ運動したいところなのだが、今日現在実行できていない。だって寒いし。

 ところで、一昨日は母とデパートの催事場へ行った。チョコレートを見に行くためだ。乳がんの母は放射線治療の帰りで、「何か楽しいことでもないとやってらんない」ため、娘のあたしを呼び出したのであった。あたしとしても、外出する機会ができて嬉しい限りである。

 水曜日ということもあり、催事場は割と空いていた。まずはぐるりと一周、試食をぱくぱく。どこのチョコレートもそれぞれに特徴があり美味しい。あたしと母は、フーシェ・オリンポスという所で立ち止まる。惑星をあしらった丸い形のチョコレートだ。あたしの父と夫は趣味が似ていて。こういう類の商品が好きであろうことをあたしと母は知っていた。ひとまずは第一候補に定め、お次はゴディバ。CMでよく見るハート型のケースが並べられている。試食をしたがやはり美味い。しかしこれまた高いので、自分用に買うにしてもどうだろう、と迷っていると、母が「親子チョコ」として買ってくれるとのこと。思わず心の中でガッツポーズ。丸い箱に入ったさほど高額ではないものを購入してくれた。そして、夫にはやはり惑星型のチョコレートを買って帰った。

 今でこそ母とは仲の良いあたしだが、結婚前はそうでは無かった。一人っ子のあたしは、母に縛られ、監視され、窮屈な思いをしていた。結婚し、物理的に離れることによって、それから解放され、良い距離を保てている。大人になった母娘が、べったりしすぎるのは、色々と弊害がある(確か、ちょうど今、そんなドラマをやっていたような)。そして、あたしと母は、ちょっとした一泊旅行を計画した。母の放射線治療が終わったら、行くつもり。