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双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

単身赴任をやめて休職することになってしまった。前回から半年も経たずに再休職。情けない気持ちでいっぱいだが、死なずに戻ってこれて良かったというのが正直な気持ちである。
というのも、社員寮から飛び降りかけたことが数回あり、本当に自殺するところだった。こわいから思い止まったのだが、残された家族がどうだとか、そんなことは全く考えやしなかった。とうとうこいつはヤバいと思って休職を願い出たわけだが、この選択自体は間違っていなかったと思う。
そもそもなぜ単身赴任をしたかというと、うちの会社は少々特殊で、入社四年目には必ず関東に行くというカリキュラムが組まれていた。そのことは重々承知で入社したわけだが、今年の三月に病気になり、そこから全てが狂い始めた。健康に仕事ができる同僚たちが羨ましいし、恨めしい。今となっては後悔しても仕方がないことだが。
今、最後の手続きのため新幹線で関東に向かっている。気は重い。昨晩は、珍しく夫に暴言を吐いた。結婚してから病気になってしまった、あんたが居るから具合が悪くなってしまったと。結局のところ八つ当たりなのだが、夫は怒るでも悲しむでもなくただ受け止めてくれた。
今日中に神戸に帰る。同僚たちに挨拶をする暇はないだろう。予め、ごく親しい同僚には休職のことをラインで告げた。その内の一人は、「飲みに行く相手がいなくなった」という返信をよこしてくれた。あたしはそれが嬉しかった。休職を悲しんでくれる相手がいて良かったと思った。
まだ名古屋。