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sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

「実母 干渉」で検索したら、あたしと同じようなことで悩んでいる女性が多いということがわかった。そのお陰で、少しホッとしたのは事実。そして、実家を離れて良かったと心底思った。
ネットの情報を鵜呑みにすると、母親自身がそれを自覚することはまず無いそうだ。あたしの場合もそうだと思う。うちの母も、テンプレ通り自分の行動を「娘のために、よかれと思って」したことだと信じて疑っていない。今までそれを甘んじて受けていたあたしにも問題はあるし、今後どのような関係を作っていくかは、あたし次第になるのだろう。願わくば、徐々に疎遠になっていきたい。
しかし、子供ができたら母を頼ってしまうだろう、という予感はしている。仕事の都合もあり、実家から遠い場所に住むことはできなかった。共働きである以上、子供を預けなければならない時期がきっと来る。それが嫌だから、子供は作りたくない、なんていう考えもふつふつと沸いている。
元を辿れば、祖母と母も同じような関係だった。祖母は一方的に電話してきて多種多様な愚痴をこぼし、あれやこれやと物を送りつけてくる。それとそっくりそのままの行動を、母はあたしにしているわけである。だからと言って、同情してしまっては何も変わらない。絶ち切ってやる、そう決意するものの、やはり自信がない。
以上のことは、夫にもこぼした。彼は、サキなら大丈夫、オレも助けるから、と言った。あたしには不釣り合いなほど、よくできた男性である。まあ、あたしと母では、時代も境遇も違う。外部要因を味方につけ、芯を通すことは、そこまで難しくないだろう。
まずは、物を貰わないようにしよう。引っ越しにあたり、実家で余っていた食器類を引き取ってしまったのだが、多すぎるしやはり趣味が合わないしで、かなり後悔している。今もまだ、靴下がどうこう等と言ってくるが、受け取らなければいいだけの話。大体、余らせるほど家に物を置いている生活を、あたしはずっと嫌っていた。タダのもの、懸賞で当てたもの、そんなものは要らない。せっかく自分の所帯を持ったのだ、長年の夢を実現させないでどうするのだ。