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sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

婚約した。
お付き合いを吹っ飛ばしてプロポーズしたのだが、以前お付き合いしていた方なので、元サヤに戻った形である。厳密に言うと元々サヤか。
酒・タバコ・男の三大悪癖の内、酒以外をやめなければならない。とはいえ、タバコは今すぐには難しいし、男の子と二人で会うことは制限されなかった。さすがに泊まるのはやめてくれ、とのことだったが。至極当然のお願いだと思う。
互いの仕事や家庭環境も、大体のことは知っているので、入籍するだけなら来週にでも可能だ。まずは周囲の方々に「結婚するような感じになった」と報告して、少しずつ調整する方向で進めていく。元よりあたしは今年中に家を出るつもりだったし、家探しが二人用になっただけだと考えている。
とりあえず自分の両親に、「またナオトさんと付き合うことになった、結婚前提で」と話しておいた。サクと別れてから半年も経っていないので、心境は複雑なのだろうが、とにかく反対はされなかった。彼と違って、安定はしていないが正社員だからだろう。顔はサクくんの方が良かったのに……と言う母。どうせ彼女は、どんな男性を連れてきても絶対に粗探しをするので、その辺はもう放っておく。
なぜ唐突に結婚を申し込むに至ったかというと、直感と勢いである。その前日、職場のお姉さんと結婚について話したときに、「あれはねー、勢いが大事だよー。結婚なんて賭けみたいなもんだし」と言われたのを鵜呑みにした。どれだけ完璧な下調べをして、環境を整えたところで、結婚後に生じた不具合はただ対処するしかない。死に物狂いで就職した会社に、入ってから文句を言うようなものだとあたしは考えている。それならとりあえず、結婚しようじゃないか。