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sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

一人で夜遊びはするが、終電では帰るようにしている。危ないから。しかし、ずるずると逃してしまったので、女マスターの所へ行って寝かせてもらうことにした。
2時くらいに、常連客がきた。あたしもよく知る人たちだ。調子のいいことを言って笑い、彼らが帰るのを見送ることもできず、また眠った。
夢を見た気がする。決して寝心地がいいとはいえないバーカウンターで。よく覚えていないけれど、多分幸せなものだったのだろう。
サキ、もう起きや、とマスターに言われた。払ったのは二千円。時刻は5時。すっかり明るくなっているのに、気をつけて帰り、と強く言われた。何をそんなに気を付けるのだろう、と白い街をフラフラと歩いた。一人でこの時間に居るのは初めてだ。大きなカラスがごみ袋をあさり、ラウンジのお姉さんがお客を送り出していた。あたしはローソンの前でタバコを吸って、おにぎりを買って食べた。
始発に揺られ、そもそもの原因を思い返す。一軒目の店には夜の9時くらいに入り、そこから三時間居座ったのである。たまたま、オッサンばかりが来店し、あたしはチヤホヤされながらウイスキーを飲んだ。想い人の話をすると、様々な反応をされた。あたしは結局、まだまだ青いということなのだろう。オーケイ、行くところまで行ってやる。大人たちに何を言われても、愛情が存在するものは仕方ない。
さあ、何をしよう?一人でやりたいことは沢山ある。まだまだ時間が足りない。