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双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

連休中はほとんど家に居た。買ったばかりのゲームを進めるのに忙しかったので、iPhoneはほぼ放置。飲み会の誘いのラインには、数時間ごとに返事をしていた。日付をまたいでしまったときには、さすがに申し訳なかった。
外に出たのは、食料品の買い出しのとき。余りにも暇なので、料理のレパートリーを増やそうとしているのだ。COOKPADも有料登録してしまった。自分のレシピは面倒なので載せないが、つくれぽ は五件ほど上げた。
後は、夜の散歩。手慰みに書いている恋愛小説が煮詰まったとき、タバコとコーヒーを持って辺りをうろつく。治安のいい、閑静な住宅街だからこそできる芸当である。頭の中で、主人公の行動理念を練りながら、無表情で歩く。すれ違うのはせいぜいジョギングをしているオッサンだから、気にならない。
カツヤの予定は知っていたので、今ごろ真っ最中だとか、疲れて寝ている頃だろうとか、時々そう考えていた。元々身体が強くないのに、歳も考えずに無茶をするから、周囲の人間は気が気ではない。しかも、表面上は至って元気だから、あたしもついこの前までは、本気で心配していなかった。知り合って一年が経って、ようやく威勢を張っているのだと気付くことができた。それを言っても、本人には自覚がないし、否定されるだろうけど。
明日から、日付的には今日から、久しぶりのお仕事。スーツを着て外に出るのは、考えるだけで面倒だ。暖かくなってきたとはいえ、布団からも出たくない。それでも平日を取り戻さなければならない。
改札をくぐり、電車を待つ間に、あたしは彼にラインを送る。以前はすぐに返ってきたものだが、ここ二ヶ月ほど速度が遅い。彼から来ることもない。会話に中身はなく、あたしが送ったのを最後に切れる。それでも朝になると、またおはようと言う。そんな、不幸ではない、平日。