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sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

17時以降のお仕事。会社の飲み会。二次会に連行されそうになったが、何とか切り抜けた。罵声は無視。今時の若者なので、自分の時間とやらを大事にしたいのだ。
酒が強い方が気に入られるのは確か。あたしは飲めるが飲み会は苦手で、会社だとビールは一杯しか頼まない。それで物足りなくて家やバーで飲み直す。だから正攻法では出世しない。それでいいさ、どうしてもやりたくないことはある。
ふと彼に愚痴を言いたくなって、もう捨てたのだと気づいて、愕然とする。もう二人で会わないと決めたのは、あたしの方。いつか捨てる捨てると言い続けて、実行したのはついこの前。
捨てたというよりは、逃げたのだろうか。
あたしには、彼の人生を引き受ける決意がない。
コウさんに、絶縁宣言したことを報告した。そうあるべきだ、二度と同じことをするなと言われた。彼はいつだって頼もしい。大事な恋人がいるのに、落ち込んでいる場合ではないのだ。よくわかる。実に、よくわかる。けれど、正しい言葉ばかりぶつけられると歯向かってみたくなるもので、君の元彼女はどうなったのと反撃してみた。コメントを差し控える、ってどういう意味だ、そういう意味か。それを聞いて、あたしはどこか安心した。
12月。恋人とこの季節を迎えるのは三回目。