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双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

 昨日の無茶を後悔しながら、いつも通りの時間に起床。仕事はまだ慣れない。一度教わったことを忘れて聞いて怒られる。上司に対する態度が馴れ馴れしすぎて苦言を呈される。注意されないよりはいいんだよ、あたしを成長させようと、思いやってしてくれていることなんだから。そう言い聞かせるけれど、叱られている時間はやっぱりしんどいし、自分の能力の低さに泣きたくなる。それでも笑顔を張り付けているから、叱っても響かない奴と思われているかもしれない。それでも落ち込んでいることを職場の人間に悟られるのは嫌だ。それならお気楽すぎて何も考えていない馬鹿だと思われている方が良い。

 帰っても疲れてすぐ寝てしまうし、他の相手をしてしまっているものだから、サクと話す時間が減ってしまった。彼の仕事の苦労も、あたしのワガママを聞いてやれないという歯がゆさも、あたしはすっかり聞き流してしまっている。頑張った分だけ報われる世の中ではないということを、就活のときに知ったのだけれど、あたしの仕打ちはもっと酷い。嘘はつかず、本当のことも言わず、考えていることを吐き出さない。

 楽しいだけの時間は多分限りがあって、このペースだとじき持たなくなる。二人とも余計な情報を知るようになってきた。それならいっそ、半分以上共有してしまえばいいのだけれど、そうするだけの気力がない。

 そうだ、昨日は何を話したんだろう?