sakiblog

双極性障害Ⅱ型。只今リハビリ出勤中。まずはカテゴリから「双極性障害と診断されるまで」を読まれることをおすすめします。

※婦人科に行った話なので閲覧注意※



 仕事帰りにサクと待ち合わせて婦人科へ行った。おりものの量と質が異常で、膣カンジダのおそれがあったためだ。彼の方にも影響が出ているので、一緒についてきてもらった。と言うより、彼に連れてこられた。あたしは病院嫌いであり、命の危険を感じるまで行こうとしないのだ(歯医者は別。歯石取ってもらうの好きだから)。待合室に男性の姿はなく、さぞ居心地が悪いだろうと思ったのだが、さほどでもないようだった。彼にとっては当然の行動らしい。
 そんなわけで、あたしは初めて、例の診察台に座った。仰向けになって大開脚である。すぐに膣カンジダだという診断が下り、内視鏡で見る限り、子宮筋腫など重大な病気にはなっていないらしかった。その映像を見せられ、これが排卵された卵子だね、至って正常だよなどと説明された。あたしはそれが面白くて、大きな声で相槌を打っていた。
 診察室にいたサクにもその様子は伝わっていたらしく、サキちゃん感心しすぎと言われてしまった。ついでに一通りの検査をしてもらっていたようで、その結果を後日聞きにくるようにと言われた。こんな機会でもなければ、検査をすることなどなかったので、彼には感謝している。薬を出されたので、処方箋を持って薬局に行った。
 薬を待つ間、さっきの医師が男性だったのでサクは少し拗ねていた。あたしはまるで気にしていなかったのだが、彼氏の心境というのは複雑らしい。だいたい、彼には正確な経験人数も伝えてあるというのに。けれど、そのことはもう触れないでおいた。
 その後は、夕飯を食べて、映画を観てきた。とりあえず、卵がちゃんと作られているようなので安心した。